葉酸の効果と効能

葉酸のサプリメントと効果

葉酸には、人体が正常に機能するための作用と病気の予防効果があります。

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葉酸の効果・効能

葉酸は、妊娠時や授乳時はもちろん、日常生活を健康的に過ごすために必要な栄養素としての認識されています。

海外の研究では、葉酸の効果・効能として、ガンの抑制や貧血・脳卒中・心臓病・認知症への予防効果があることが判明しています。

そのため、妊娠中だけでなく、成人男女ともに普段から積極的に摂取したい栄養素のひとつとなっています。

葉酸は、互いに助け合うことで相乗効果を発揮するビタミンB群の一種なので、一緒に全てのビタミンB群をバランス良く摂ると葉酸の効能があがります。

貧血予防

貧血を予防するには、鉄分だけではなく赤血球を造る葉酸とビタミンB12が必要不可欠です。

葉酸は赤血球内のデオキシリボ核酸(DNA)を合成する働きがあり、一方のビタミンB12には葉酸の作用を高める補酵素として働く作用があります。

そのため、どちらか1つでも欠けてしまうと十分に作用することができず、酸素運搬機能が劣った悪い赤血球ができてしまい、悪性貧血の原因となることがあります。

悪性貧血が発症した場合、頭痛やめまい、吐き気、動悸、食欲不振、消化不良などの症状を引き起こす可能性があります。

動脈硬化・心臓病予防

体内の葉酸が不足すると、ホモシステインというアミノ酸が血液中に増加し、心臓病や動脈硬化へのリスクが高まります。

葉酸に加えて、ビタミンB6B12を摂取することで、ホモシステインを別のアミノ酸に変化させ、ホモシステインの血中濃度を下げることができます。

動脈硬化を防ぐことにより、心筋梗塞などの心疾患や脳梗塞の発症を予防することが可能です。

神経管閉鎖障害予防

神経管閉鎖障害とは、脳や脊髄などの中枢神経系の元(神経管)が造られる妊娠4~5週目あたりに起こる先天性異常です。

このうち、神経管の下部で閉鎖障害が起きると『二分脊椎』と呼ばれ、膀胱や直腸、歩行機能が正常に動作しないことがあります。

また、神経管の上部で閉鎖障害が起きると、脳がうまく形成されない『無脳症』となり、流産や死産の割合が高くなります。

葉酸を摂取することで、これらの症状を約70%の確率で抑えることができるといわれています。

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