葉酸の副作用

葉酸のサプリメントと効果

葉酸は、摂取量の上限を守っていれば、副作用の心配はない栄養素です。

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葉酸の副作用リスク

葉酸は、人体の機能を正常に動作させるためには欠かせない栄養素ですが、副作用のリスクはないのでしょうか?

葉酸は水溶性のビタミンB群であることから、水に溶けやすく熱にも弱い性質なので、必要以上に摂取した分は尿として体外に排出される仕組みになっています。

そのため、過剰に摂取しても効果が倍増されるわけではなく、場合によっては過剰摂取による副作用を引き起こす可能性があります。

葉酸の1日の摂取量

葉酸は不足すると、悪性貧血や動脈硬化、神経障害を起こすおそれがあるため、定期的な補給が推奨されています。

葉酸の上限摂取量は1日あたり1000マイクログラムとされていますが、加熱調理によって葉酸の含有量が減ることを考えると、通常の食事で上限を超えることはほとんどありません。

しかし、サプリメントなどで葉酸だけを単体で補給している場合、手軽に補えるぶん過剰摂取に気をつけなければなりません。

葉酸は、通常の摂取量では副作用の心配はありませんが、過剰に摂取すると、消火器系や皮膚などへの副作用が報告され始めています。

過剰摂取による副作用

葉酸をサプリメントで補う際、最も気をつけておきたいのが『飲み過ぎ』です。

サプリメントは葉酸を効率よく摂取できるよう、吸収率を高く改良しているものが多いので、摂取目安量を無視して大量に服用すると過剰摂取になる可能性があります。

過剰に摂取した場合の副作用としては、不眠症や消火器症状、食欲不振、呼吸困難、吐き気、むくみ、全身倦怠感、かゆみ、じんましん、発疹などのリスクがあげられています。

また、高齢者の場合はビタミンB12欠乏症の発見が遅れ、神経障害を悪化させる副作用があると言われています。

サプリメントの場合、1日の摂取目安量がパッケージなどに記載されているので、用法・用量を守って正しく服用するようにしましょう。

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