葉酸とは

葉酸のサプリメントと効果

葉酸は、妊娠を考える女性や中高年に役立つ栄養素です。

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葉酸とは何か

葉酸とは、あらゆる病気の予防に効果があるといわれているビタミンの一種です。

1941年にほうれん草の葉から抽出された成分で、もともとサルの貧血を改善させる栄養素として発見されたビタミンであったことから、『Monkey』の頭文字を取ってビタミンMと呼ばれていました。

しかし、その後の研究により、野菜に多く含まれる成分であることが判明し、現在に至るまで『葉酸』と呼ばれるようになっています。

葉酸は遺伝子の合成や細胞分裂に不可欠な成分であることが判明しており、厚生労働省でも、特に妊娠中の女性に対して積極的に摂取することを推奨しています。

葉酸の特徴

葉酸には、ビタミンB12とともに血液をつくる働きのほか、体の発育・成長を促進したり、皮膚の健康を維持する効果があります。

造血作用があることから、不足すると悪性貧血を引き起こす可能性があり、日常の食生活での摂取が推奨されています。

また、葉酸はビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、ビオチンとともに数えられるビタミンB群のひとつで、これらは互いに助け合いながら働いています。

そのため、ビタミンB6、B12、Cがないと十分に働かないため、同時摂取がおすすめです。

ただし、多量にビタミンCを摂取すると、葉酸が体外へ排出されてしまうので、バランス良く摂取しましょう。

1日の葉酸摂取量

葉酸は、妊婦や授乳中の方はもちろん、どなたにも必要な栄養素です。

1日に必要な葉酸の摂取量は、成人男女ともに平均200マイクログラムで、理想としては240マイクログラムの摂取が望ましいとされています。

ちなみに、葉酸の許容上限摂取量は1000マイクログラムとされており、摂取量が多ければ効果が上がるわけではありません。

ただ、葉酸は水溶性のビタミンであるため、上限摂取量を超えても腎臓から尿として排泄されるので、多少のオーバーであれば心配ないと言えるでしょう。

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